欺瞞の祝宴の時は偽覚者王がポーンを従えてるの見せて覚者であることを証明するためだから・・・

欺瞞の祝宴の時は偽覚者王がポーンを従えてるの見せて覚者であることを証明するためだから
あのときだけ特別に入れたんであっていつもは入れない
ポーンは異界渡りで人に似た形状をしてるけど人ではない薄気味の悪い生き物だという認識なのよ
だからお城とか宗教施設みたいな奉炎殿には入れない
トップがそう決めたらそうなるでしょう
民意もポーンに対して得体の知れぬ者という意識を持ってるんだから

そこまで理由の説明必要か？
自宅にサポポ入ってこない理由とかも説明されなきゃ納得しないの？

ポーン担いで入っても何のお咎めもないけどね
いやすまないこれがドグマらしさかもしれない

法があってそれを守らねばならないと法を守らなくても咎められなければやってもいいとは別のことだけどね

雨の日に自宅前で雨に濡れながらポツンと佇むサポが可哀想だから部屋に入れたら出て行く…
メインとサポの区別と思った
でもセーブしてないけどバタルの高級自宅購入した時は入って来たような記憶がある

導き手「お前らこれゲームだぞ」